看護師学校時代に発覚・・・子宮筋腫。

2019年6月11日

今日は。
看護師のなみです。

私は社会人の頃に悩んでいたPMS(月経前症候群)がありました。
このPMSの時期は、私の場合、微熱で身体が怠くなり眠気が強く、集中力も低下。気分もどんよりします。
体調が悪くなると、精神的にも辛くなりますね。

毎月ことなので、PMSの体調不良は私にとって、とても憂鬱であり、考えるだけで嫌になりますが、
身体にとっては、妊娠の準備を毎月しているので自然な身体の流れなんですよね。。

その為、毎月約2週間。この高温期を耐えていました。
身体のメカニズムとはいえ、受験などの大切なイベントは辛いです。

看護学生に入り、入学式当日に病院実習があることに初めて知り、愕然としました。
「行きたくない・・・」、「看護師って性格悪そう。」「生理前の体調不良があるから乗り越えらるのかな?」
入学してしまった以上、実習を乗り切らなければならない事実を突きつけられ、体調不良に対する不安が一番強かったです。

私はPMSに対して、どんな対症療法があるのか調べたり、友人に聞いたりしました。
私にとって選択肢は2つ残りました。漢方薬かピルを内服することでした。

漢方薬は以前、内服したことがあったのですが、気休め程度の効果だったので、
もう少し楽になる方向に考えたいと思い、ピルを選択しました。

婦人科でピル処方の為に受診し、問診・内診を受けました。
支給自体自体は何も問題はなかったのですが、子宮筋腫があると言われました。

病院で言われた時は、大変ショックを受けた瞬間を覚えています。

「私が?」と思いました。
看護学校で勉強した、あの子宮筋腫?
場所はどこなんだろう?
妊娠は出来るのか?
オペの必要はあるのか?
大きさはどれくらいなの?
今後、大きくなるのか?

色々な不安や疑問が浮かびました。
医師に先ず妊娠に影響はあるのか?と聞き、妊娠には影響ないとのことで、ホッとしました。

子宮筋腫はホルモンの影響で成長するという見解もあります。
私の診察を行ったドクターは上記根拠から、子宮筋腫を最小に止めておく為、そしてPMS症状改善の為にもピル内服を勧められ、
ホルモン量を適量で一定に保ち、ピルを内服することになりました。

ただ、子宮筋腫の明確な原因は分かってないので、
今後、大きくなるのか、小さくなるのか、他の所に増えるのか、これだけは誰にも分からないですね。

私の感覚からすると、ストレスで子宮筋腫になったのではないか。と思います。

私は以前から、ストレスが溜まると下腹部がチクチク痛んだり、生理が遅れたり、数ヶ月来ない時もありました。
医師からは、ストレスが子宮にダイレクトに響くタイプですね。と言われました。

私は看護実習が本格的に始まる2学年の実習前にピル内服を開始しました。

ピルは内服初期は、血中濃度が安定するまで気持ち悪さを生じました。
嘔吐するまではいかないのですが、ぼやっと気持ち悪いのです。
しかし、ピルにも慣れ、気持ち悪さもなくなり体調が安定するととても気持ちが楽になりました。

「楽」という意味は、気持ち・体調・生理周期が安定している安心感が得られました。
ピルを飲んでいても、完全にPMSの症状が収まるわけではありません。
しかし、周期が一定ですので、生理が来るまであと○日。と割り切って過ごせることが大きかったです。
精神的にもとても楽でした。

私は、ピルのお陰で厳しい看護実習を乗り切れたと思います。
PMSや生理周辺症状は、なかなか周囲に理解してもらえないので辛いですよね。
やる気がないわけではないし、サボっている訳でもない。動きたいけど本当に身体が動かないのです。
ピルの楽さに魅了され、私は卒業後の社会人復帰を果たしても暫くはピルを内服していました。
新しい環境に入る為、ストレスで生理が乱れないか不安だったのです。

看護学生の頃、欠かさずに定期受診を行い筋腫の経過観察を行いました。

看護学校の頃は、実習のストレスで何か食べていないと落ち着かない状態でした。
特に実習記録を書く夜中にお腹が空き、食べないと集中力が維持出来ないので、
夜中に食べていたら、体重が8kg位増えました。

友人も体重が学生時代に増えた方がかなり多く、10kg増えた子もいました。

体重が増えると、筋腫へ栄養がいくため、筋腫が大きくなるそうです。
確かに、私も体重が増えた際に少し筋腫が大きくなったことがありました。
ストレスと体重増加が筋腫を招いた原因かと自己分析しています。

働き始めてからは、ダイエットを行い7kg落としました
減量して、婦人科を再受診すると、

医師は、
“人並みの筋腫だよ。
“これ位の大きさなら、筋腫とは言わないかもね。
“誰だってこれくらいあるから気にしなくて大丈夫だよ。”とのことでした。

子宮筋腫がある方で、私のように体重増加で筋腫が大きくなった経験がある方は、
体重を減量すると筋腫の状態も変わるかもしれません。

ただ、多発性筋腫という沢山の筋腫が出来る方もいらっしゃいますので、
筋腫の種類によって、適切な体調管理をされて下さいね

ホルモンは、ほんのティスプーン1杯分が体内に流れていると言われます。
それでも体内・体調に及ぼす影響が大きいですね

ホルモンは女性にとって大切な要素ですが、健康的に毎日が過ごしたいですね。
女性が過ごしやすい日々を送れますように・・・少しでもお役に立てれば嬉しいです。